制度設計にはプロも参画
共済の制度設計には社会保険労務士の参画を得ており、リスク管理もおこないます。
人が集まるからできることも
月々の掛金は1人1,500円。雇用主が全額負担することも、雇用主と職員が折半することも、職員が全額負担することも可能。雇用主負担分は損金になります。
まずは100名からスタート
第1段階は加入者100名からスタート。800名になった段階で内容を拡充。将来的には協同組合化を検討しています。
理事の補償も
月額の掛金を元に様々な支援を
保険内容
※補償内容の詳細は別途、パンフレットや重要事項説明書類でご確認ください
1.ケガの補償
すべての会員が補償対象となります。
傷害死亡・後遺障害保険金額
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100万円 |
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傷害入院保険金額(日額)
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3,000円 |
傷害手術保険金額 |
以下
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①入院中の手術 |
30,000円 |
②①以外の手術 |
15,000円 |
傷害通院保険金額(日額) |
2,000円 |
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表示したいテキスト
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2.病気の補償
会員のうち、健康状況告知の結果、保険加入可能と判定された89才以下の方が補償対象となります。
疾病入院保険金額(日額)
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3,000円 |
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疾病手術保険金額 |
以下
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①入院中の手術
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30,000円 |
②①以外の手術
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15,000円 |
疾病通院保険金額(日額)
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2,000円 ※疾病通院保険金の支払条件変更特約セット |
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NPO/NGOのための共済制度スタート
共済制度の充実
共済加入が800名を超えた段階で共済制度をさらに拡充します。退職金共済の開始を予定しています。また別途掛金をお支払いいただくことで、法人の役員等を対象とした保障、法人のリスクに備える保障の開始を検討しています。
同時並行で、相談や業務マッチングの仕組みを開発
合同ハラスメント相談窓口の開設
会員間の話し合いで新たな支援を開発
定期的に話し合う機会を設け、それぞれの状況を共有しながらNPO/NGOで働く人同士の助け合いの仕組みとして、新しい支援を常に考え、生み出しながら取り組んでいきます。